【緑内障治療】 緑内障薬物治療 レーザー治療 手術治療|緑内障戦略的選択治療が有効

緑内障点眼薬治療の第一選択は開放隅角ではプロスタグランディン関連薬、閉塞隅角では縮瞳薬

緑内障の薬物療法 点眼薬、目薬 内服薬、飲み薬 点滴薬 などを用いる。

緑内障治療は東京都目黒区の【たかせ眼科緑内障外来】:最寄り駅 東急東横線都立大学駅、都立大学駅は目黒区中根柿木坂八雲平町の中心部にあります。緑内障専門外来クリック。


緑内障疑いは、人間ドック・健康診断・血縁者緑内障・症状などで示唆されます。緑内障外来眼科専門医で診察を受け、必要ならテーラーメイド治療を受けるのが安心です。

隅角閉塞症 すぐにLI
緑内障治療 目黒区たかせ眼科

最近経験した、眼圧が下がらなくて当院を受診した患者様の症例の一部です。

薬物療法で チモプトールなどのベーター遮断剤点眼薬、目薬を長期間使っている場合、効果が不十分になったり耐性ができ眼圧下降作用が出ない場合。

隅角の検査が不十分で、閉塞隅角を正常眼圧緑内障として治療していた場合。慢性閉塞隅角で眼圧が高めになってきた。

虹彩炎やぶどう膜炎があり、続発緑内障にステロイド点眼を長期使用して、ステロイド緑内障となった場合。

糖尿病で開放隅角緑内障を併発していたのが新生血管緑内障に移行した場合。

トピックス
最近、プロスタグランディン関連点眼薬が5種類そろった。眼圧を下げる力は強い。
視野 中期に達した患者や視野悪化進行患者は、緑内障手術が必要である場合が多いが、これらの点眼薬使用で手術の時期を延ばすことが可能になった。


更新日 2010年11月27日

緑内障の治療は、確実な眼圧下降を得ることで、患者の視機能を出来るだけ長い期間にわたり維持することです。続発緑内障では治療できる原因があれば原因治療を行う。薬物治療が大多数の症例の治療であり、最小薬剤最大効果を追求する。
昔から言われている目標眼圧は、初期19mmHg以下、中期16mmHg以下、後期14mmHg以下とされていた。現在は薬物療法でも13mmHg以下に眼圧コントロール可能であり、平均12mmHg以下の場合は 視野進行の症例は非常に少ない。

緑内障治療薬
@交感神経刺激剤:ピバレフリン、アイオピジン、房水流出路に作用。結膜充血、眼痛、アレルギー、黄斑症、などの副作用に注意して使う。
A副交感神経刺激剤:サンピロ、縮瞳作用。房水流出増加。
Bβ、αβ、α 遮断薬:チモプトール点眼、多くの類似薬後発薬:房水産生抑制、徐脈、喘息発作誘導に注意。心不全、洞性徐脈、房室ブロックのある患者には投与禁忌。妊産婦、授乳婦への点眼投与は行わないのがよい。
Cプロスタグランディン関連薬:レスキュラ、キサラタン、トラバタン、タプロス、ルミガンなど、ぶどう膜強膜流出路からの房水流出増加。副作用は結膜充血、角膜上皮障害、眼刺激(シミル)、虹彩色素沈着、睫毛異常、黄斑浮腫、眼瞼皮膚色素沈着など。全身的には副作用は無いのが特徴。白内障術後の投与は のう胞様黄斑浮腫のリスクがある。ジクロフェナック点眼と同時使用で予防できる。
D炭酸脱水酵素阻害薬:トルソプト、エイゾプト、全身副作用が少ないが、点眼刺激は有る。角膜内皮に影響があることを注意。房水産生抑制で眼圧を下げる。

緑内障解説